2017年7月7日金曜日

生理周期を意識しながら 糖質と付き合う ブログ更新スローダウン中 幕張本郷 ピラティス

こんにちは。
ダイエット中の方も多い夏、
どうしても意志が弱い私のような方にちょうど良いのが
生理周期を意識した食事法だったりします。
生理明けから排卵のころは、ダイエットに効果的などと
言われているものですが
ご存知の方も多いのでは?

無理なく、リバウンドの心配もなく、
身体の仕組みというか、そのものの持っている力を
生かす方法、素敵。
果報は寝て待つタイプだにゃん。


生理前は、鉄分を普段より補うなど、
なさっているかもしれませんが
今日は、糖質とのかかわり方を。

生理明けから、排卵までは糖質を控える、
というものです。
エストロゲンが優位に働いているこの期間は、
代謝がアップしていて、
たった1週間ですが、頑張ってみる、
(良質のタンパク質を取り、脂肪と糖を控える、)
すると、結果が出るので、モチベーションも保てる。

逆に生理前に糖質を控えても、
ホルモンの関係で頑張りが結果につながりにくいため、
気持ちが沈んでしまうかも。
自然体でいきましょう。

代わりにストレスをコントロールする
セロトニンを出す習慣をつける期間としてもいいですね。
何か、リラックスできること、楽しいこと探しをすると
毎日笑顔で過ごせそう。


お子さんが未就園の方、
ご自身のケアを最優先していいじゃないですか!
ケアすることが一日の大半でしょう。
されることもしないと、心がこわれます。

私もお客様(とても素敵な方)から、聞きました。
「いちばんは、お互いが笑顔でいることです。」
まいにちかあさん、最終回を迎えた西原理恵子さんが
そう言っていたそうです。

甘えてくるのだって、いつまでも続くものではないし、
いずれは代が変わって、甘えられなくなるのだし。
自分が70才になって、
心の中でおか~ちゃ~んって言っていたら、
子どものとき甘えられなかったからだ…とかブツブツ言いそうな感じなら、
今の代で終わらせましょ。
甘やかすのと区別するのは難しいですが^^;

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ご近所様、大歓迎。
スカイプもあります。
昨年度は、中学校PTA、幼稚園PTA様など、
単発レッスンいたしました。
楽しかったです♪
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余談です・・・
40才を超えて、PMS(月経前症候群)を経験、
最近になって、低血糖症を認めるようになりました。
甘いもので頑張ろうとしていたら、取り過ぎ、でした。
例えば、夕方になると、
気力が出ないとか、疲れを感じるとか、
夕食の献立が考えられないとか、ありませんか?
そういった症状も低血糖症に含まれるそうです。

これは、出る時期と出ない時期があるので、
冷え性のように、絶えずあるけれど、
たまたま意識されたりされなかったりするような
そんな感じだと思っています。

なので、対策を講じているから、出ないし、
意識が行き渡らなければ、つらくなる・・・。

ピラティスやヨガと一緒で、そこは、
やらないでいるとその悲しい結果がはっきり映し出されて、
やっていても、大した変化を感じない、
そんなものかな・・・。

年齢を重ねるにつれ、
結果や答え、を求めたいのに得られないということが増えた気がします。
けれど、
そこで逡巡するのが人生かも~と思えるようにもなりました。
そもそも、結果も答えもいらないのか、と最近は思います。
だんだん、気楽になっていってます。

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